- 東京理科大学創域理工学部社会基盤工学科は、将来の社会基盤整備を担う理工学の基礎知識を備えた人材の育成を目的として1975年に設立されました。
以降、3千有余名の社会で高く評価される優れた技術者を輩出してきています。
理科大社基とは
私たちの理念
理科大社基の特徴は、
土木工学の基礎を成す主要な分野を全て学び基礎力を養うとともに、
様々な実験や実習と卒業研究を通して、応用力と実行力を養うことにあります。
私たちは「育成すべき3つの技術者像」、すなわち、
1)基礎知識を備えた適応性・発展性に富む土木技術者
2)倫理観・環境観を備えた自立できる土木技術者
3)実行力を備えた信頼される土木技術者
を掲げ、未来を担う土木技術者の養成することを目指しております。
創域理工学部社会基盤工学科ポリシーへのリンクはこちら(アドミッション・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、ディプロマ・ポリシー)
創域理工学研究科社会基盤工学専攻ポリシーへのリンクはこちら(アドミッション・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、ディプロマ・ポリシー)